40代美熟女女優の貪欲セックス誌上再現
雑誌もテレビも、やれ若いだけが取り柄の女を「かわいい」だのと持ち上げている。しかし、我々が本当にヤリたいのは、女性器が熟し、ベッドテクニックも磨かれた40代女性に決まっている。ヤリ頃女優のセックスを大妄想!
文/編集部 (実話BUNKAタブー 2021年4月号掲載)
熟女界の新星・広末涼子
賢明なる本誌読者諸兄は、
当然、ご存じのことと思いますが、セックスが一番いいのは40代女性です。
ピチピチした若い娘の肉体も、そりゃあ悪くはありませんよ。
ただ、若い娘のいいところは、文字通り〝若い〟ってことだけ。そんなのは、40代熟女の円熟のテクニック、包み込むような包容力、
開発され尽くした敏感ボディ、タブーなき性への好奇心と貪欲さ……などなどを含めたエロスの総合力の前には〝若さ〟なんてたいした加点ポイントにはならんのです。
だから、我々がテレビを見るたびに、「あぁ、この40代美熟女と、あんなセックスができたらなぁ」——そんな思いを抱いてしまうのは当然のことなのです。
例えば、昨年、40歳になったばかりの広末涼子(40)である。
「熟女としては、まだまだ新参者ですが、20歳前後では〝奇行〟が伝えられ、数々の男たちと浮名を流し、
2度の結婚で3児をもうけており、オンナとしての経験値は抜群。2014年には佐藤健との不倫疑惑もありました。佐藤のマンションに宿泊し、さらに個室内では男女共に紙パンツ一丁でセラピストの施術を受けるという、カップルで利用できる高級岩スパでのデートがキャッチされていますから、いやらしいことこの上ありませんでした」(芸能記者)
そんな広末を見て、いやらしいことを考えない男はいないのであります。
「彼女は間違いなくアグレッシブなタイプでしょうからね。騎乗位で自由に腰なんか振らせたらひとたまりもないだろうって。男がイッても、自分がイケなかったら、〝も〜う〟なんてぷ〜っと頬を膨らまして拗ねながらも、萎んだチン棒を咥えて、もう1回をおねだりしてくるんじゃないの(笑)?」(45歳=青果店経営)
「あんな可愛い40歳に、手コキで射精管理されてみたい。Majiでイキそうになる5秒前にパッと手を止められて(笑)。悶絶絶叫する僕をみて、あの広末が目をキラキラ輝かせる姿を想像するだけでたまんないね。最後は、彼女の手を真っ白にするほど、いつまでもドクドク出ちゃいそう」(50歳=弁護士)
こんな変態な妄想を逞しくさせてしまうのが、まさに〝しごろ〟の40代美熟女なのである。
放送中のドラマ『うちの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)で、浜辺美波演じるオタク娘の母親役が好評の菅野美穂(43)は、嫌味のない明るさが魅力だが、実は大変なエロスを秘めているのではと見る人は多いようだ。
「親友のお母さんが菅野美穂、なんてAVみたいな設定がいいな。泊まらせてもらったときに、隣で親友が寝ているのに、僕に迫ってくるみたいなね。布団の中で、パンティを脱がず自分でずらして天然ローションでヌルヌルのあそこをグッと沈めてくるんだよ。〝あぁぁ〜〟なんて熱い吐息が僕の顔にかかると、もう10秒も持たずに中出ししちゃう。それが僕の初体験だったら最高だよ。あぁ、童貞に戻りたい」(68歳=畜産業)
1997年の20歳の誕生日にヘアヌード写真集『NUDITY』を発売し、世間をあっと驚かせた菅野。あの黒々としたヘアをしっとりと濡らして迫ってきたら、そりゃあたまらんだろう。
優香のミルクタンクパイズリ
1993年のドラマ『悪魔のKISS』での衝撃の美巨乳ヌードで人気女優となった常盤貴子は、現在、48歳。アラフィフとな、フェロモンは増すばかりだ。
「仰向けに押し倒されても横に流れることなく、こんもりと膨らみを損なうことがなかった“プリン!”と張りのあるバストは衝撃的で、一気に、時代のオナペットとして男子中高生の支持を盤石にしましたよね。彼女は子供を産んでいないから、あの美巨乳はそこまで衰えていないはず。むしろ、熟女特有のキメ細かくしっとりと吸い付くような肌質のふわふわバストにエロ進化を遂げているんじゃないかな。そんなバストでのパイズリってのが、またたまんなく気持ちいいんだろうね。あの一流女優をひざまずかせて〝仁王立ちパイズリ〟でイカせてもらいたいねぇ」(49歳=家電量販店マネジャー)
この常盤とともに、大きなおっぱいに溺れさせてくれそうなのは、優香(40)だろう。グラビアで一世を風靡した、あのメロン乳は40代以上の男の憧れだもの。
「昨年、子供を産んだばっかりの彼女の膝枕で、まだミルクタンク状態のおっぱいにむしゃぶりつきたいね。巧みな授乳手コキで、あっという間に空中高く噴き上げてしまうよ」(37歳=シューズリペア)
妻夫木聡や松本人志など、
多くの才能ある男たちとの熱愛歴でも知られる彼女。当然、彼らのイチモツを挟んで擦り上げてきたに違いない。
「彼女の得意技は、硬くなったチン棒を握りしめ自分のバストに8の字に擦り付けていく〝無限大パイズリ〟。ふわふわ&ヌルヌルの快感に溺れながら、下から見上げる彼女の癒しの笑顔にドピュッとぶちまけるのが夢なんだ」(55歳=信用金庫支店長)
実は、この優香と同じ高校に通っていた井上和香(40)の爆乳も、やはり40代以上の男性は皆、お世話になったもの。
「あのぽってりとしたエロい唇も一度に楽しむなら、パイズリフェラだろうね。もちろん彼女も、それが一番男を喜ばせることを知っているから、お任せすれば極上の快感に導いてくれそうだよね」(42歳=焼き鳥屋台店主)
そして、忘れちゃいけないのが高岡早紀(48)。ヘアヌード写真集や、映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で極上巨乳をフルオープンにしてくれた彼女には、今もついエッチな期待をしてしまう。
「〝奇跡の巨乳〟と言われるほど、大きく美しかった彼女のバスト。3人の子供を産んでいるだけに、さすがに垂れていると思うけど、それもあながち悪くない。3人の子供に吸わせてすっかりねじくれた乳首をつまみ上げてやると、すぐにいやらしい吐息を漏らして、身をよじらせてしまうんだろうね。女として今も現役バリバリに違いない」(60歳=番組関係者)
「彼女は〝初デートでのベッドインもあり〟と公言していますからね。燃え上がったらアナルまで喜んで舐めてくれるような情熱的なタイプに見えるけど、それ以上に、お返しクンニの要求もすごそう。こちらも喜んでいつまでだってお舐めしますけど」(62歳=駐車場管理)
足コキ女王、米倉涼子
淫乱な長身熟女の性技にむちゃくちゃにされたいというマニアックなお父さんは、松嶋菜々子(47)に萌える。
「メンズエステのセラピストが松嶋菜々子だったら、最高でしょ。あの松嶋が、胸元が大きくUの字にのぞくピタピタの白Tシャツに、脚線美を際立たせる黒のミニのタイトスカート姿で登場した時点で、紙パンツから愚息が飛び出してしまうよね。彼女の細く長い指で乳首や鼠径部を丹念に刺激されたら、うっかり発射しちゃいそうよ」(50歳=仏具販売)
長身美熟女なら、米倉涼子(45)もM男性の妄想のいいターゲットだ。
「あの顔とスタイルを見ると、昔、よく通った渋谷の足コキ風俗の女王様を思い出すんだ。脚の高い椅子に座って俺を見下ろして、こちらに脚をのばし、右足の指先でたまたまをコチョコチョしながら、左足の親指と人差し指の間を開いてチン棒の裏筋にあてての上下動が気持ちよくてねぇ。たまらずキレイなおみ足に触れようとすると〝ダメ!〟って叱られるのもセットで最高だったんだ」(44歳=小学校教師)
ヒットドラマシリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)そのままに、こんなプレイも楽しそう。
「人間ドックで、僕の毛むくじゃらの肛門に内視鏡をぶち込んでくるのが、大門未知子ってのがコーフンするよ。人差し指を肛門に突っ込んで、硬い部分や膨らみがないか調べる直腸触診のオプションも追加でお願いします!」(37歳=会社員)
そんな米倉と、『ドクターX』で共演している内田有紀(45)も床上手に決まっている。
「ユニチカの水着キャンペーンモデル時代の、健康的なビキニショットは鮮烈でした。あのしなりの利いたボディ、ハイレグ水着が食い込んだ筋肉質のヒップは、なかなかのもの。セックスは技術よりも体力押しできそうですよね。吸引力抜群のキツキツフェラからの、ガンガン打ちつけてくる杭打ち騎乗位で二度も三度も連続搾精されちゃうんだろうな」(53歳=宅配便ドライバー)
井川遥のまんじゅう名器
夫・市村正親との離婚危機が囁かれているのは、篠原涼子(47)。放送中のNHK朝ドラ『おちょやん』でもエロ美しいが、まもなくNetflixで配信予定とされている不倫ドラマ『金魚妻』への主演が発表されており、かなり過激な不倫ファックシーンが期待されている。
「まん丸の大きなおっぱいと、見事なウエストのクビレがいやらしい、男が大好きな理想的な〝細ボイン〟。女として、まだまだ感じたいのに、歳の差夫はもう役勃たずでしょうから、欲求不満が限界を超えているはず。若く元気なチン棒を目の当たりにしたら、もうまっしぐらでしょう。ねっとりローリングフェラで口内に発射した精子を、いつまでもお口の中でクチュクチュと弄んで、美味しそうにごっくんしてくれるんだろうね」(28歳=無職)
同じく、『おちょやん』で大女優・高城百合子を演じている、井川遥も44歳の美熟女だ。
「肉厚の唇は、アソコも肉厚で包み込むような〝まんじゅう名器〟の持ち主であることの証ですからね。一度、その味を知ってしまうと、他のおま●こじゃあ物足りなくなってくるんだよ。溢れてくる彼女の愛液で、お互いのヘアがびっしょりになるほど、激しく交わりたいよ」(50歳=ホームセンター主任)
クールビューティーといえば、この人。吉瀬美智子(45)の存在も、もちろんスルーできません。
「金持ちの旦那と、可愛い2人の子供に囲まれ、インスタでチラ見せする私生活はオシャレでハイセンスと、非の打ち所がない。完璧に見える彼女だけど、その瞳の奥には、ちょっと寂しさの色も見えるから、夫とのセックスが充実しているかどうかは大いに疑問だよ。情熱的に口説いたら、意外とヤレちゃうのが、そんな人妻。感じてくると、さらに深い挿入感をと、長い足を男の腰に絡めて締め付けてくるんじゃないかな。フィニッシュはお口にドピュ。〝夫のも飲んだことないんだけど〟なんて言いながら見せる笑顔が、また度を超えてエロ美しいだろうね」(44歳=ガラス職人)
そして最後は、松たか子(43)との妄想〝濃厚接触〟だ。
「映画『夢売るふたり』で見せた、タンクトップ姿でのオナニーシーンがリアリティに溢れすぎていたからね。彼女は間違いなくクリ派のオナニストですよ。中指で右回りに円を描くようにして、定速でクリを刺激していたら、2分もせずにビクンビクンとイキ果てる。ヤルんだったら、まずはそんな姿をじっくりと鑑賞させてもらってからの、生本番ってのがいいだろうね。もうポカポカにあったまっているアソコにズンと侵入すると〝キュゥ〜っ〟っと締め付けてくる。出し入れするたびに、入り口、奥、中ほどと締め付ける位置が変わる、俵締めの名器は、さらに挿入中のクリトリスへのローター攻めでイソギンチャクのように蠢いて、僕は一滴残らず搾り取られちゃうだろうね」(59=薬剤師)
ああ、ムラムラしてきた! とりあえず熟女風俗にでも行かないと、おさまりがつかんぞ〜!